国際教育協力論集 第15巻 第1号 2012年4月
研究論文
興津 妙子 (個人コンサルタント) Taeko Okitsu |
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学校要因と家庭環境要因が学力に与える影響力の比較: 低所得国におけるHeyneman-Loxley 説の検証とその解釈 ―マラウイを事例として― |
富田 真紀 (元東京工業大学大学院社会理工学研究科博士課程) 牟田 博光 (東京工業大学 名誉教授) |
研究ノート
国際大学間ネットワークを通じた国際教育協力の可能性と課題 ―「教育開発のためのアフリカ・アジア大学間対話」ネットワークを事例として― |
黒田 則博 (広島大学教育開発国際協力センター) | |
斉藤 泰雄 (国立教育政策研究所) | ||
カンボジアにおける小規模の教育協力活動(2011 - 12 年)の事例 ―現地におけるスチール黒板の組み立て、および教員研修会の実施― |
大隅 紀和 (甲子園大学特任教授 京都教育大学名誉教授) | |
西村 幹子 (国際基督教大学教養学部・大学院アーツ・サイエンス研究科) |
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興津 妙子 (個人コンサルタント) | ||
櫻井 里穂 (広島大学教育開発国際協力研究センター) |
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澤村 信英 (大阪大学大学院人間科学研究科) 倍賞 佑里 (元大阪大学人間科学部学士課程) |
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大塲 麻代 (広島大学教育開発国際協力研究センター) | ||
吉田 和浩 (広島大学教育開発国際協力研究センター) |
調査報告
澤村 信英 (大阪大学大学院人間科学研究科) |